インセプション

2026.2.22

あらすじ

クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』。
“夢の中に入り込む”という発想を軸に、現実と夢の境界が揺れる世界で物語が進みます。
細部まで設計されたルールの中で、チームがひとつの目的へ向かって動いていく。そんな作品です。

感想

私はクリストファー・ノーラン監督の映画が好きで、なかでも『インセプション』は、上位に入る一本です。
ひと言で言うなら、とにかく「かっこいい」。

レオナルド・ディカプリオを中心に、渡辺謙をはじめとした個性豊かなキャストが、静かに、そして確かな存在感で物語を彩っていきます。
キャストの豪華さに引けを取らないほど、映像や音楽へのこだわりも強く魅せられてしまいます。
夢の中だからこそ起こりうる出来事が、現実味を失わないまま映像になっていて、その不思議さが最後まで続きます。

劇中には、世界観を支える言葉がいくつも出てきます。
「インセプション」「キック」「トーテム」など、ひとつひとつに男心をくすぐられます。

アクションも派手さだけではなく、緊張が途切れない。
音楽や間も含めて、画面の中に吸い込まれていくようでした。

おすすめ度 ★★★★★
個人的嗜好 ★★★★★

ノーラン作品らしく、ストーリーや設定は少し難解です。
一度で理解しようとすると頭がこんがります。
世界観に身を預けて観た方が、楽しめるかもしれません。

かっこいい男たちが活躍する映画が好きな方、そしてレオナルド・ディカプリオが好きな方には、特におすすめの一本です。

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レン・ヤジマ

整体サロン『リーン』