綱島桜まつり

2026.3.09

綱島公園には桜があり、花の時期になると、多くの人が足を運びます。
毎年、ソメイヨシノが咲く頃に「綱島桜まつり」が開かれ、地元の商店街や自治会の方々の力によって、恒例行事として親しまれているそうです。

季節の催しには、不思議な力があります。
時の流れを感じながら、その時その時を確かに歩んでいる実感が湧いてくる。
確かに前へ進んでいるような感覚を得られます。

最近は、少し気温が下がったように思えて、春の訪れはまだもう少し先なのかもしれないと感じていました。
ですが、このイベントの告知を見ていると、春に確かに近づいてきていることを、あらためて思わされます。

今朝も、手を出して歩いていると、指先がかじかむような冷たさがありました。
まだ朝晩の寒さは残っていて、身体も縮こまりやすい時期です。
それでも、こうして街の中に「もうすぐ春ですよ」と知らせてくれるものがあると、気持ちは少しやわらぎます。

桜が咲き、人が集まり、街の彩りが戻ってくる。
そうした景色を思い浮かべるだけでも、冬の終わりに小さな余白が生まれる気がします。

寒さはまだ続きそうです。
ですが、その先には、やわらかな陽射しと、花の色が広がる鮮やかな季節が待っています。
綱島の街にも、また春らしい時間が戻ってくるのが楽しみです。

Picture of レン・ヤジマ

レン・ヤジマ

整体サロン『リーン』