このお花は、ディップアートでつくられた一輪です。
当サロンを彩ってくれている、印象的な存在でもあります。
植物には、生きているものもあれば、乾燥させて飾るものもあり、
布や素材を用いて形づくられたものもあります。
それぞれに、それぞれの良さがあって、眺めていると心が少し落ち着いていくように感じます。
このお花は、いただいたものです。
その背景もあって、どこか思い入れのある一輪になりました。
小さな花ですが、静かにそこに咲いているから、かえって強く心に残る気がします。
以前は、植物はやはり生きているものがいちばん良い、と思っていました。
ですが、いろいろなものに触れていくうちに、その考え方も少しずつ変わってきています。
形が違っても、宿るものはある。
そんなことを感じることが増えてきました。
決めつけや先入観を持ちすぎず、
これからもいろいろなものに触れて、自分の感覚を少しずつ更新していけたらと思います。