先日、ランドセルのお店に立ち寄ってみました。
今のランドセルは、本当に色が豊かですね。
自分の頃は、男の子は黒、女の子は赤、という印象が強くて、形もそこまで大きくは違わなかった気がします。
今は、色もデザインもかなり幅があり、見ているだけでも楽しくなります。
クラシカルな雰囲気のものもあれば、少し洋風の印象を受けるものもあって眺めているだけでワクワクしました。
もし今、自分が小学校へ上がる前だったら、どんなランドセルを選んでいただろう。
そんなことを考えながら、店内をゆっくり見て回りました。
最近の学校は、昔とはずいぶん風景が変わってきているようです。
デジタル化も進み、電子黒板が導入されていると聞いたときは、少し驚きました。
黒板に残るチョークの跡や、黒板消しクリーナーの音、窓の外で黒板消しをパンパンと叩いていたこと。
そういう光景を思い出すと、少し懐かしい気持ちになります。
デジタルには、デジタルの良さがあると思います。
一方で、アナログにしかない手触りのようなものも、やはりある気がします。
どちらか一方に寄るのではなく、それぞれの良さを受け取りながら進んでいけたら、もう一歩先の豊かさにつながるのかもしれません。
ランドセルを眺めながら、子どもたちを取り巻く環境も少しずつ変わってきたのだなと感じました。
その一方で、変わらずに残っていてほしいものも、やはりあるように思います。